DCK KDRM220KDRM220実機レビュー
3D LiDAR+AIカメラ(ワイヤー・アンテナ不要)
2,000㎡対応のモンスター機。ステーションを芝の外に置けて、夜も刈れる。
448,800円メーカー希望小売価格(税込)
DCK公式ページで見る評価
仕上がりは他機と同等。でも設置の手間・管理のしやすさ・アプリの使い勝手など、総合的な信頼性は頭ひとつ抜けている。
- 約270㎡・4エリアを約2時間で刈り終える
- 半年で大きなトラブルは境界のずれだけ(1シーズン1回程度)
- 35℃超の猛暑でも問題なく稼働
- アートカットでハートが1週間〜10日でくっきり
向く庭・向かない庭
向いている
- 広い庭・施設(〜2,000㎡)
- 芝生エリアが多い・形が複雑
- ステーションを芝の外に置きたい
- 夜や日中を避けて動かしたい(ドッグランなど)
- 長雨で伸びすぎることがある(自動刈高調整)
向いていない
- 刈高を30mmより低くしたい(高麗芝の短刈りなど)
- 一般的な広さの庭(オーバースペックになり得る)
- 本体の重さが気になる(約15kg)
使ってわかったこと
- 夜も刈れる
- 刈高30mm以上しか刈れないのが不満という声
- 本体がとても大きい
- Bluetoothだけだと近くに行かないと操作できない。Wi-Fi中継器を使った例あり
- 自動刈高調整は、刃に負荷がかかると1段上げ、短くなると元に戻る。密度が高い場所では速度を落として進む
- 夜間はLiDARセンサーが点滅しながら走る
設置
ステーション設置+スマホで地図作り。その後約1か月は初期調整
- 必要:屋外コンセント(防水ボックス推奨)
- 必要:設定時だけWi-Fi(常時接続なら遠隔操作・通知)
- ステーションは芝から離れた場所(デッドスペース)に置ける
- 地図はスマホでラジコン操作して境界をなぞる
- エラーが出た場所だけ境界を部分修正できる(作り直し不要)
メンテナンス・費用
- 刃は2〜3週間おきに交換(毎日2.5時間稼働の場合)
- 交換しないときは刃を外して刈りカスを掃除し、裏返して付け直すと切れ味が戻る
- 電気代は270㎡・毎日2.5時間で月230〜270円ほど
- 純正刃は3枚で約1,200〜2,100円。汎用品なら1回約120円(純正外は保証対象外の可能性・自己責任)
- センサーとカメラは定期的に掃除
この機種でよくあるトラブル
KDRM220のトラブルをすべて見る →動画で見る
メーカー公式スペック
| 対応面積 | 2000㎡(最大14エリア) |
|---|---|
| 刈高 | 30〜90mm(アプリで電動調整・自動調整あり) |
| 刈幅 | 22cm |
| 登坂 | 24°(45%) |
| バッテリー | 18V 8Ah(刈り速度 約200㎡/時) |
| 重さ | 15.2kg |
| 音 | 60未満dB(A) |
| 雨・防水 | IPX5(レインセンサーで帰還) |
| 接続 | Wi-Fi / Bluetooth |
| 夜間 | できる※LiDARで真っ暗でも走行(動画) |
※はつりきっぷの実機で確認した内容です。


